遅れて、黙祷

 8月6日、祖母が死去した日だが、広島原爆投下の日だったと気がついた。自分のことに慌ててしまって、すっかり忘却していた。

 東京で作業をしていた時が黙祷したい時間だったのだろうが、仕事場に居てもサイレンを鳴らすといった気の利いたことはされないし、自分はなんとか作業を落ち着かせなきゃ、とあせっていたし、何もしていなかった。今ほど、須佐の実家の端末の前で、短い黙祷をした。

(ちなみにこの文章を書き始める動機のひとつに、テレビニュースで見た長崎の原爆忌の式典もあるのを書き忘れていた。当日晩に加筆)

 折しもテロ特措法期間延長について、小沢民主党党主がシーファー駐日米大使との会談を公開にしたうえで、延長に参加できないと明言した。それに対してネット上では評価する声を私は多く目にしている。一方で与党では塩崎官房長官や小池防衛庁長官が横から反論している。戦争を振り返る場面が多いこの時期、与党と野党の派兵に関する立場が非常に分かりやすくてよろしい。塩崎官房長官など、「民主党も小沢さん1人で成り立っているわけではない。いろんな考えの方がいると思う」というようなことを言ったという。→「官房長官が小沢氏批判 テロ特措法延長問題で」(Sankei WEB)

 なるほど、最近前党首がマスコミに登場して、反小沢的な話をされた、ということも聞きました。民主党分裂について、水面下で自民党とやり取りがあるのですかな?