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椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

後頭部と目の衝突事故

合気道

 本日の大田区合気道会の子供の部の稽古で片手持ちからの隅落しをやっていた時、後ろ受け身を取った大人の方の後頭部と同じく後ろ受け身を取った子供の目の辺りがぶつかってしまう事故があった。

 幸い腫れたり出血したりはなかったのだが救護箱からアイスノンのようなものがすぐ出て来ず、小さいお子さんを連れて来られているお母さんが機転をきかせてハンドタオルを水で冷やして貸して下さることとなった。これは普段から稽古しているものとしては申し訳ない事だと反省した。本日は尾崎師範が居られたので稽古後即お宅にご連絡をされていた。

 この「後ろ受け身の時に顔が頭とぶつかってしまう」という事故はよく起きるので普段から注意しているのだがやはり起きてしまった。

 子供は投げられてもふざけたりもあってすぐ立ち上がらない時がある。そういう時ははやく起きるよう強めに声をかけて引き締めないといけないと普段から気を配るようにしている。

 今回のようにタイミングと方向が同じで出会い頭で起きてしまうような場合については投げる方が気をつけないといけない。子供の稽古では大人が気をつけてやらないといけないと私などは思っていたが、尾崎師範は子供達にも大人と変わらず人が居る方向へ投げないようにしないといけないと諭し、相手がいるので投げるのを止めた子供がいたら見つけて褒めておられた。尾崎師範のされかたが正しいようにおもう。

 私が自分のこととして思い出すのが吹田の天之武産合気塾道場での越年稽古の時のことで、大晦日の夜から日付が変わるまで稽古をし、年が明けたら皆で年越しそばを頂くのが常だった。年越し蕎麦といっても贅沢なものではなく、カップ麺を箱で買って用意頂いたのを阿部先生以下一緒に頂く。普段より、人が多くなる。

 ある年の越年稽古で、記憶では片手持ちの呼吸法を稽古していて、普段より密集したなかで自分が後ろ受けを取ったところ隣の学生の顳かみに私の口頭部がカウンターで当たってしまい、相手のまゆのところが綺麗に切れてしまったことがあった。ボクシングなどでよく見られるように、まゆのところはぱっくりと割れてしまうことがある。

 今回はそういうことにはならなくて良かった。すぐ痛みが取れていれば良いのだが。

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