読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

2012年の東京都知事選挙

 昨年改選があったところだが、東京都知事選が行われる。昨年候補者についてあれこれ調べた文章があるのでそれを元に今回の候補者について調べたことを此処に書いて行くことにする。

 投票日までここ以外でも繰り返し書くつもりだが、今より自分の生活を良くしたいという気持ちを捨てないで欲しいし、投票することは生活を良くすることの土台になる。投票しても変わらないかもしれないというのは、ずっと低投票率が続いている現状をみれば考えてもしようが無いことだと思って欲しい。

 また、東京都の都知事選は東京だけの話だけではなく、日本のほかの人達の生活も救えるチャンスなのだということもひとりでも多くの人に気がついて欲しい。その割りに都知事候補の政策案で東日本大震災の被災地支援がほとんど言及無いように見えるのが残念に思っている。12月8日時点で確認できたのは宇都宮けんじ候補の政策案にしか記載が見つけられないでいる。



2012年都知事選挙の立候補

ドクター・中松(どくたー なかまつ)


マック赤坂(まっく あかさか)


宇都宮健児(うつのみや けんじ)

第4の問題 1400億円の都⺠の税⾦をつぎ込んだ新銀⾏東京は清算します。
1. 新銀⾏東京はただちに清算処理の⼿続きに⼊ります。
2. 新銀⾏東京からの融資・信⽤保証をうけていた中⼩企業を守るため、区市町村や都内の信⽤⾦庫などと連携し、資⾦繰りに不安がおこらないようにします。

(3)子どもの医療費ゼロ、待機児童ゼロをめざし、子育てを⽀援します。
①18歳までの子どもの医療費の無料化を検討します。
○⼩児科・産婦人科・周産期医療の体制をいっそう充実させ、「大都会の医療過疎」をなくすよう努めます。
発達障がい(ADHD、LD、⾃閉症など)をもつ子どもたちとその保護者が相談でき、適切な支援を⾏える地域の専門機関を増設します。
②待機児童ゼロをめざし、保育を充実させます。
○「子育ては都の公的責任である」ことを定める都「子育て基本条例」を制定し、保育サービスの規準を引き上げます。
○2012 年度9 月の段階で7000 人をこえる待機児童をゼロにするために、5年間で5 万人分の保育所等の定員増をはかります。
○家庭での子育てを応援するために、「子育て広場」事業などへの支援を⾏います。
○保育料の負担軽減を検討します。
学童保育を充実させます。
④子育て専門職(保育士、学童保育相談員、児童福祉司など)の労働条件を改善します。
⑤「こどもの貧困」を減らします。
「こどもの貧困実態調査」を区市町村の協⼒もえて全都的に実施し、具体的数値目標を設定します。
○義務教育の完全無償化を段階的に実現します(給食費、教材費など)。
○就学援助については、都独⾃に「生活保護の1.3倍」を規準とし、区市町村への都の補助制度を使って、「こどもの貧困」を大幅に減らします。
ひとり親世帯むけに、都独⾃の児童育成⼿当を増額します。ひとり親の仕事と子育ての両⽴ができるように支援を強化します。ひとり親と子どもの居場所づくり事業・相談事業を実施し、孤⽴を防ぎます。10 代のシングルマザーの学び直しを含めた支援を実施します
生活保護世帯の子どもや低学⼒の子どもへの個別援助のしくみ(塾代援助の拡充、補習を⾏うNPO などへの財政補助など)や居場所づくりを進め、貧困の世代間連鎖を防⽌します。
児童虐待を減らすことをめざします。
児童相談所を、人口50 万人に対し1 か所という国の規準にのっとって、現⾏11 か所から 26 か所へ大幅に増やします。
○虐待を受けた子どもを⼀時保護する児童養護施設を増設します。⼊所児童の権利を守ります。
○養育⾥親制度を充実させます。

(引用は「人にやさしい東京をつくる会 政策集」より ※pdf)


猪瀬直樹(いのせ なおき)

教育再生子育て支援

周産期医療およびリスクの高い小児医療の充実を図ります。保育所の東京モデル「認証保育所」に対して国の補助を拡充させ、子育てしながら働く女性を応援します。「言葉の力」再生プロジェクトを進め、こどもの思考力を高めます。「生きる力」「支え合う力」を教育再生の基本とします。若い人たちのシェアハウスなど共生の場を重視します。

猪瀬直樹 公式サイト || 政策 より引用)


松沢成文(まつざわ しげふみ)

【都庁大改造】
新銀行東京清算
現業の民営化、民間委託、独立行政法人
○組織事業の全面見直しと区市町村への権限移譲
○広域課題に対応する首都圏連合推進と国からの権限移譲
○権力の長期化による腐敗を防止する
 都知事多選禁止条例(3期12年まで)制定
○女性副知事の登用と審議会の女性委員30%以上

4、セーフティーネット東京

○民間保育所の支援強化と保育ママ・保育コンシェルジュ充実で子育て支援

(引用は 政策 | 松沢しげふみ公式サイト より)



○ 吉田重信(よしだ しげのぶ)


笹川尭(ささがわ たかし)

都知事選に立候補を決めたのは、石原前都知事の後を継ぎ、新銀行東京の処理と、オリンピックの東京招致を進めるなどと理由としてあげている。

笹川尭氏が東京都知事選に立候補表明 : J-CASTニュース より引用)


○ トクマ

新銀行東京は未来産業創出に向けた政策金融機関とし、未来産業型ベンチャー企業に低金利で資金を供給します。また、デフレ脱却、並びに中小企業の資金繰り支援に向け、新銀行東京に1兆円程度の通貨発行権を認めるよう財務省、日銀に要求します。

トクマ公式サイト の政策欄より引用)


○ 五十嵐 政一(いがらし まさかず)


以下 前回2011年立候補

− 谷山雄二朗(たにやまゆうじろう)…… 出馬断念らしい

− 古川圭吾(ふるかわ けいご)

− 渡邉美樹(わたなべ みき) …… 出馬断念

東国原英夫(ひがしこくばる ひでお)

小池晃(こいけ あきら)…… 共産党は今回宇都宮健児氏の支持を決めている

− 姫治けんじ(ひめじ けんじ)

− 杉田健(すぎた たけし)

− 雄上統(おがみ おさむ)
 以前より東京維新の会を名乗っているが、今年発足した東京都議会新会派「東京維新の会」と全く関係が無い。つまり、日本維新の会とも関係はない。 → 立候補の形跡が見られないので上から移動。

広告を非表示にする