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椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

公園に遊ぶ連休

まち

 昨年の春の連休と同様に、今年も遠出をせず東京で過ごした。

 とはいいながら休みでもあるので家族でどこなりと出かけはしたのだが、そのうち1日は羽田近くの萩中公園に出かけた。思えば昨年の連休の時には萩中公園には3日間出かけている。この大田区内で子供を遊ばせるには随一の公園について今まで詳しく書いていなかったことに気が付いた。この連休は遊具のリニューアルが全て完了して初めて訪れた。

萩中公園

 萩中公園は環八通りと産業道路の交差点近くにある広大な公園で、野球のグラウンドやプールもあるのだが、家族で来る時はまず自転車のコースとスケードボードなどの練習場を目的に来る。子ども達はこの公園のコースで自転車を覚えたようなもので、特に上の子が自転車に乗り始めの頃は私も慣れていないから公園中を走り回って声をかけたものだった。そして数年前にサンタクロースが次男にプレゼントしてくれたブレイブボードをいつも持ってきて練習場でやる。思えば一昨年はまだ次男が自転車で走るのを追いかけていたのだが、今や子ども達が自転車に乗っていても親は安心してベンチに座っているし、次男のブレイブボードの技術は瞠目するほどのものになった。

ゴールデンウィークの我が家の定番

 我々が大田区に来た頃の萩中公園は公園の北東の角がガラクタ公園になっていた。役目を終えたトラックや消防車、小舟などが遊具として設置してあって、タイヤがごろごろと置いてあった。トラックの荷台が滑り台になっていたが、子ども達はそのうえからタイヤを落とすとか結構危ない遊び方もしていたものだった。

 2010年からガラクタ公園が閉鎖され工事が始まっていたのだが、昨年地域の集会所が建てられてオープンした。もと集会所があった場所に今度は新しいガラクタ公園がつくられた。昨年公園事務所で跡地をどんな風にしたら良いか、アンケートを取っていたのでそれも参考にしてのことだったのだろうとおもう。元々蒸気機関車が置かれていた横に都電だろうか、チンチン電車が設置された。中央には滑り台のあるおおきな遊具がつくられた。

ガラクタ公園リニューアルしとる

林試の森公園

 昨年は3日にわたり萩中公園に行ったのだが、今年の連休は今まで行ったことのない公園にも行ってみようという話になった。過去には砧公園に行ったことがあるし、昨年の連休には目黒川に花見に行った帰りに世田谷公園に行っている。このたびは目黒にある林試の森公園に行ってみた。厳密には目黒区と品川区の間にある、か。

初林試の森

 萩中公園にはそれほど広くはないながら駐車場があるので自動車で出かけることが多いのだが、林試の森公園には施設としての駐車場はないので、東急に乗って武蔵小山まで行き歩いていった。公園の東の方に歩いて行くと林の中にアスレチックがあって、ベンチがあって、いっとき遊んだあとにベンチで家内が作ったおにぎりを頬張る、というような休みの過ごし方ができる。

ボール遊びタイム

 公園の西側はグラウンドが何面か切ってあって、特になんの試合とかではなく、遊びに来たひとたちが思い思いにボールなどで遊んだりしている。うちはおもちゃのバドミントンとゴムボールを持ってきていたので、一部親も入りながら遊んだ。うちは2年違いの小学校男子だから遊びだすと終わること無くやっている。親はほとんどの時間をグラウンドの周囲に設けられたベンチに座って子どもを見て過ごしたりすることになる。

 私は子ども達が遊んでいる間にちょっと公園の周囲も歩いてみたのだが、羅漢寺川プロムナード、六畝川プロムナードの示す地図版をみつけていっとき暗渠好きの血を騒がせていたりした。

林試の森公園の外縁は羅漢寺川跡なのか

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