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椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

2011年旧三商大戦

合気道

 恐らく10年ぶりぐらいだろうと思うのだが、一橋大学の小平国際キャンパスで行われた、合気道部の旧三商大戦(一橋大学神戸大学大阪市立大学の合同稽古)に参加してきた。

 開催大学となった一橋大学合気道部の皆様、お迎え下さりありがとうございました。神戸大学合気道部も私が現役生だった頃と変わらず部員が多く、私のような「なんかひとりだけ市大にいる年喰ったOB」にも稽古によくつきに来て下さりありがとうございました。 大阪市立大学合気道部のOB会として改めて感謝申し上げます。

 私は日曜日は普段稽古している道場の行事に参加だったので土曜日だけ参加して来た。

 普段稽古している大田区合気道会でも駒沢大学合気道部の学生の方と稽古することがあるが、黒帯の学生さんが多い。中学生くらいだと私もある程度抑えて稽古するのだが、まだ黒帯じゃないけど手加減もしなくて良い、という大学生と稽古する、というのは久しぶりだった。

 実際にそういう大学1回生、2回生、まだ十代だろうというひとたちと稽古して実感したのだけど、俺も若いひとたちに教えてあげられる歳になったんだなぁ、と。

 二十代は偉そうな顔をして教えているふりをして実は余裕がなかったような記憶がある。

 三十代はそもそも道場で稽古していなかった。

 四十歳過ぎてまた稽古させてもらえるようになって、御蔭で10月にしては暑いこの日も2時間もの稽古が全う出来た。

 特に片手持ちなり諸手持ちなりで相手に持たせた時に、自分の持っている体の芯が相手よりかなり太くて、これだけ稽古の積み重ねに差があるのならば何か学んでもらえるかな、と思いながら稽古していた。

 そう書くと何か偉そうな印象になるのだけど、要は学生さんにとって「よそに出かけて稽古したことによって異なモノに出遭った」という経験のひとつになれてるんじゃないかと思っていた。そうであれば良いなと。

養心会関東支部の先輩方に挨拶頂きました

 当日の稽古後は大阪市大のOBとで集まり、神戸大学のOBの先輩も参加頂いて新宿で飲む時間を設けた。

 それとは別に、稽古のときにかなり上の先輩と思しい方が来られていて、稽古の合間に挨拶させて頂くこととなった。神戸大学合気道部のOB会、養心会の関東支部の役員をされている先輩で「市大で関東におられるOBで情報交換できる方をご紹介頂けないか」と申し出頂いたので私がOB会事務局メンバーで関東在住であるとお話ししてきた。

 今回の旧三商大戦は大阪市立大学合気道部も12代の中野先輩が関東在住OBに声をかけて頂いて人数が集まったのだが、関東支部を別に立ち上げるまでの規模はない。ただ来年は創部45周年を迎えるので、神戸大学のOBの皆様と情報交換できるようなつながりは緩やかにでも持たせて頂ければ何かを生み出せるのかもしれない。

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