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椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

後両手取り

合気道

 大田区合気道会の大人の部の稽古で、後両手取りを多く稽古した。

 後両手取りは、燃える。

 大阪市立大学合気道部で昇級昇段稽古は、基本下記科目を稽古して受験する。

  1. 後両手取り ……初段昇段は二十技だったか
  2. 乱捕り …… 初段昇段で三人取りか
  3. 短刀取り
  4. 二人掛かり …… 二人がそれぞれの腕を諸手で抑えた状態からさばく

 短刀取りは時間がかかるため現在はやっていないはず。細かい点は道場や大学合気道部によっても違おうが、後両手取りは必ず入るのではないだろうか。

 私も自分の一級昇級と初段昇段ではかなりやりこんだので、その時の血がたちまち騒ぎ出す。

 本日の稽古で気がつかされたのは後で取られる(取らせる)方の腕の捌き。

  1. 取られる時に前に出す
  2. 相手が引こうとするので、その力を利用して導く

 という方法で稽古をした。

 やりながら思い出したのだが、大学合気道部の時に自分が稽古したのは相手が取りに来る時点で親指の方に導くなどのやり方で稽古をしていた。完全に力を入れて持たせないような捌きをしていたが、今日の稽古は違う理合。

 後から完全につかまれた場合の技の説明も、以前自分が稽古していたのとは違うやり方だった。腕を取らせる時に前に出して……という説明だったが、私が以前よく稽古したのは腕を「強い手」にして後に下がり、相手に密着することで動きを封じたうえで技に入るやり方だった。前述の点と同じ根っこで、技の入り方への考え方が違うやり方なのだろうかとおもう。稽古中充分に比較しきれなかったので、後日考えながら稽古してみたい。

2010年12月〜2011年1月の予定

 南馬込文化センターでの稽古は年内26日(日)が稽古納め。

 年始は1月2日(日)はお正月で勿論休み、9日(日)も休みとなった。

 稽古始は1月16日(日)となる予定を本日確認した。

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