椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

ウトロ

 今日は日帰りで大阪に行って帰ってきた。飛び石連休前のせいか、おもうように飛行機の予約がとれなかったので今回はのぞみで行き帰り。最近では珍しい。

 行きの列車内で、京都経済新聞http://www.kyoto-keizai.co.jp/ を読んでいた。いま休刊されているが、再創刊前の準備号というのが届いていた。

 ウトロ地区 http://www02.so-net.ne.jp/~utoro/ についての記事が目についた。ウトロというとどうも、北海道にそういう地名があるようだが、京都のウトロはアイヌ語とは関係なく、元々宇土口(うとぐち)という地名だったのを読み違えてそのままウトロとなった、ということらしい。近鉄京都線大久保駅近くに自衛隊駐屯地があるが、その駐屯地の北西あたりらしい。交通に便のあるところではない。

 その地に、企業の都合で移住させられた在日韓国・朝鮮のかたが住まれているが、この地が属する宇治市は何をやっているんだというくらい生活環境が悪いまま放置されている。上下水道が充分でないということらしいのだ。そのうえ、この地に地上げの手が及んでいるらしく、大きな問題になっている。

「大きな問題」というのは、この問題はほとんどのメディアで取り上げられていないのではないかと思われるが、韓国では取り上げられて注目されているらしい。国連でもこの土地の問題がレポートされているのだそうで、小泉純一郎首相の靖国神社参拝以来中国や朝鮮との外交問題がニュースと取り上げられているが、その流れの中でもっと報道されてよいことではないだろうか。

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