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椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

インフルエンザの検査について

 先月12月の中旬にインフルエンザにかかった。風邪だとおもって勤務後にかかりつけ医に診察してもらったのだがその夜から発熱、38度台の熱が下がらないので翌日午後に再度通院して検査を受けたら陽性でインフルエンザA型にかかっていた。

 

 リレンザを吸入して翌々日には平熱になったのだが、続けて妻が体調を崩した。前から咳がなかなか治らなかったのだが37度台の熱が出たり下がったりするので週末だったが大森医師会に車で送って診察を受けに行った。検査もしてもらうのが良いとおもっていたが、戻ってきた妻が言うには「今は36度台で、それで検査を受けに来る人はいませんよ。それでもわざわざ検査受けるんですか」と結構な言われようであったらしい。

 

 週明けに私と同じかかりつけ医に再度通院、やはり「36度台なら検査までは……」と言われたのだがあえて検査をお願いしたところ陽性、インフルエンザA型が出た。

 

 熱が出ておらずとも検査を受けようとしたのは夫である私がインフルエンザを発症していることが分かっているし、万一妻にもうつっていてそのまま仕事に出たとしたらまた新たに仕事場で他の方にうつしてしまう恐れがあるのを慮ってのことだった。現に陽性だったわけで、妻の勤め先は小さな店舗なのでそこで雇用主さんにうつすなどしたら年末の書き入れ時にご迷惑をおかけしていたかもしれない。また店のお客さんにうつしてしまうことだってありえる。それを思えば検査して良かったとおもうのだが、医師は何故にあんなに検査を回避しようとするのだろうか。確かに今回はまだ鼻に長い綿棒を突っ込む痛いヤツであり、患者が嫌がる顔を見るのがいやとか、文句を言ってくる患者がいたりするからとか、あるのだろうか。あるいは検査キットの数に限りがあって勿体無いと思うのか。

 

 そんなことを不審におもう昨年末だった。 

 

インフルエンザ診療ガイド 2016-17

インフルエンザ診療ガイド 2016-17

 

 

 

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