椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

おむつよ取れろ

 長男は四歳だが、夜だけまだおむつをしている。本人がおむつの方が楽だと分かっているらしく、おむつをはきたがるのと、家内もおむつをしている時のおしっこの量を見て、尻込みしているのである。

 昨日、実家に戻って仲良しの2つ上の従兄弟(私の妹の子供)と一緒になった長男は、一緒にお風呂に入る、寝るのも一緒、と言い出した。私が二人をお風呂に入れる。従兄弟は頭からお湯をかぶるのも平気だし、ちょっとお兄ちゃんだ。お風呂から上がると、今日はパンツをはいて寝る、と言い出した。

 私としては、これを逃したらまたおむつが取れるのが遅れると考え、絶好の機会と捕らえてパンツをはかせた。

 寝るときは妹が二人に絵本を読んでやっていたのだが、ここで長男に甘えが出た。やっぱり家内の実家で寝たい、と言い出した。家内の実家はうちの実家のそばにあり、この日家内と次男はそっちで寝ていたのである。

 私はなんぼう長男が泣いても応じないことにした。彼の従兄弟のほうが先に寝てしまったのだが、これが長男の泣き声にも動じず起きてこない。妹も長男をなだめてくれた。とうとう長男が根負けし、朝まで一緒に布団にもぐりこんだ。

 結果として、長男はおねしょをしなかった。それみてみぃ! やっぱ大丈夫、と親父としては思ったが、従兄弟と離れたらまた戻るだろうか。


 

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