結社集会
横浜から相鉄に乗って普段と違うところに出かけていた。で、夜に大森を通り過ぎて神田(淡路町)まで戻ってきた。
福岡から「マチともの語り」*1でお世話になっているMAOさんが東京に来られていて、集会(あえて飲み会と呼ばない)があったので参加したのだ。普段「tantan」*2などでやりとりがあるが、お会いできるのは約3年ぶりだ。
また、同じ「マチともの語り」で書かれている川獺一文さんに初めてお会いしご挨拶できた。
川獺さんはネット(tantanの中)で私の『猫間川をさがせ』を評価して下さっていた。飲みながらも改めて評価のお言葉を頂き、また最近書き出した『息長川ノート』にも期待していると言って頂き、身が引き締まる思いがした。
川獺さんは今「マチともの語り」で『ふでくらべ・うたかたり』というリレー形式の小説を書かれていて、そんなことも話せばよかった。今度はまた博多にいって飲みたいものだ。