椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

南馬込北野神社の神輿宮入り

 馬込辺りの秋の御祭礼は九月の第二週の週末に行われる。今年2015年は先週末、9月12日と13日に執り行われた。今までも何かしら秋祭りについて書いているのでこの辺りの週末にはこのブログのアクセスが増えたりする。今年は終わってから書くのであまりお役に立てなかったのだが……皆さん、検索して調べるだけでなく近くの文化センターとかに行かれて『月刊おとなりさん』もらって来て読んでいただきたい。あれが大田区の情報源としてはあの雑誌が最強だとおもっている。

 

 今年は妻もお祭りのお手伝いに駆り出され平張の集会所に行っていた。地元の方がた、多くは自分たちよりさらに年長のお孫さんがいるような方だが「よく動いて、私たちがすることないくらいで申し訳なかった」と言っていた。以前にも書いたことがあるように馬込辺りの神輿や山車の御旅所では子供達にお菓子や飲み物、かき氷や西瓜を振舞って子供を大事にすること他の土地に勝っている気がしている。それは子供に対してだけでなく住んでいる人の気が良いと言えるらしい。

 

 お話しをきいていると「打ち上げなんかをやりますとね、あのひとたちは町会費で飲んでるのか、なんて言ってくるひともいるんですよ。ちゃんとお祭りへの御奉納でやっています」という話しが出たそうだ。私は馬込に来る前、豊中の上新田というところに住んでいた時に地元の方が運営して小学校を使ってやっていた夏祭りのお手伝いをしていたのでお祭りの準備にどれだけの労力がいるのかということに共感があってなんでそんなことに文句を言うのかなとおもう。

 

 例年うちは御奉納するのだが、今年は持って行ったタイミングがちょうど北野神社さまの神輿の宮入りのところだった。

 

https://instagram.com/p/7j7ASSq7tl/

 

 過去に子供の山車についていったことがあるがかなり長い旅になるので全行程をついていったことがない。大抵前半で一度離脱して最後の方にまた神社に行って……とかになっていた。子供中心でメインたる大人の神輿はあまり見れていなかった。

 

mukunokiyasuo.hatenablog.com

 

 実のところ担ぐ方をやってみたい気もするのだが、そうすると準備からいろいろお手伝いすることになるだろうし、とてもそんな時間は取れないといつも祭りの周りをうろうろするだけになっている。

 

 宮入りした神輿は境内の広場に入る。掛け声が盛んになって世話役の方に迫っていくが何度も駄目出しがされて押し戻される。そうこうするうちに周りで見ている年上の担ぎ手が「見てらんねぇ俺にやらせろ」的に参加していく。16時ちょうどに宮入りが認められて皆にお神酒が配られる。なぜか見ていただけの私もいただいた。何かご利益があるだろうとおもう。

 

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