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椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

自戒

 年内稽古もあと2回。子供の部の稽古は尾崎師範に見て頂いた。10時からの稽古以降については尾崎師範は四国に向かわれるとのことで外された。

 さて、11時からの大人の部の稽古でのことだが、全て横面打ちからの技を稽古していった。一教抑え、二教抑え、入り身投げ四方投げ……

 横面の打ち方、裁き方についても細かい点まで最初に説明頂いたうえで稽古したのだが、説明の際に「今日はこのやりかたで稽古して下さい」と言われて進めた。

 それは、最後に稽古した、ちょっと普段の理合とは違う捌きでの入り身投げを理解し易いようにそう言われたのだったが、私はちょっと別の観点で自戒を含めてこの指導を聞いていた。

 以前書いたこともあるのだけれど稽古においては固定観念は捨てて説明を聞かなければ意味がない。

稽古のときの心構え − 合気道ノート - 大阪市立大学合気道部

 極端な事を言えば(これはさすがに間違っているだろう)というような説明を受けたとしても、それはいったんやってみるというのが稽古ではないだろうかと思う。どうしても相容れなければそこで稽古をするのをやめてしまえば良いだけのことで、全ての可能性を排除しなければ自分が何かを得ることは出来ないとすら思う。

 と思いながら、つい以前稽古していた技でやってしまうことがあるので、それは自分の為に慎まなければならないと思っている。

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