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椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

尾崎晌師範の祝賀会

 大田区合気道会の尾崎師範がこのたび全日本合気道連盟の理事長に就任された。先日は稽古にいったら新しい名刺をわざわざ頂いたのでありがたく頂戴していた。祝賀会が企画されたので、私も参加してきた次第。場所はいつもの、大森銀座商店街のアーケードの中にある「酒蔵一番」という居酒屋。

 尾崎師範は昨年私が稽古に参加させて頂くようになって以来今に至るまで忙しく全国を飛び回られている。既に合気道連盟がある県とおもっているところでも「合気道連盟の立ち上げの準備」ということで行かれているようなので不思議に思っていたのだが、合気道連盟をしっかりとした組織にすべく建て直しが図られているようだ、ということが分かってきた。

 合気道においては合気会が中心的な組織としてあり、その傘下に全国合気道連盟や全国学生合気道連盟、国際合気道連盟といった組織がある。合気会のサイトを参照すると全国合気道連盟は「1976年設立」とあるからそれなりに時を経ている。

 ただ、合気会がしっかりしていればいいということになっていたのかもしれず、全国合気道連盟といいながら連盟のない県があったり、有名無実化しているところがあったりしたのではないかと想像する。

 塩田先生(養神館)、富木先生(合気道協会)、砂泊先生(万世道)、斉藤先生(岩間神信合氣修練会)、と合気会から離れて活動される道場もあり、地方の道場においては規律をもって組織だっておかないと稽古がぶれてしまう……というようなおもいもあるのかもしれない。

 20年前、学生の時分に大阪で稽古して居た頃は合気会にうるさく言われるのをあまり好まない自分がいたりしたものだったが、歳を経たせいかそれはそれで必要なことだろう、と思うようになった。オランダ戦を見ずに真面目に見ずに、痛飲してふらふらと家に帰った。

参考

尾崎先生プロフィール((財)合気会オホーツク中湧別道場サイトより。まだ理事長就任は反映されていない)

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