椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

高速道路割引について本当に報じるべきこと

 本日もテレビのワイドショーなどでは週末祝日割引による高速道路の住宅(←誤字)渋滞をレポートしている。

 で、1局くらい昨年2008年1月に当時の官房長官や外務大臣が「ガソリン税減税をすれば、CO2削減を目指す世界の流れに逆行する」と発言したことについて言及してもよいものだと感じるが、そういう考えはないようだ。とめられてそうしているのか、自主規制なのか、そもそも考えが及んでいるのかは知らない。

 下記が当時の高村(こうむら)外務大臣の山口市内での記者会見での発言を報じたもの。高村氏は山口1区選出の衆議院議員で自民党内会派の会長だ。

(WEB魚拓) 任期満了選挙が筋=ガソリン値下げは温暖化助長−高村外相(時事通信) - Yahoo!ニュース


 当時の町村官房長官の発言はニュースサイトなどのソースが残っていなかったので、「痛いニュース(ノ∀`)」から当時の報道内容を。

痛いニュース(ノ∀`):「“ガソリン税を下げてガソリンもっと使いましょう”という態度で環境問題に取り組めるのか」…高村正彦外相&町村官房長官


 町村氏も北海道第五区選出の衆議院議員だから、当然いまも国政の中にいる。高村氏も町村氏も自分は福田内閣の閣僚だから、麻生内閣の決定は関係ないとは言わないだろう。環境よりも景気高揚策の方が優先だと強弁するかもしれないが。そもそも誰もコメントを求めに行っていないだろうか。