椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

形から入る男

 今日の南馬込文化センターでの合気道の稽古(大人の部)は、諸手取りからの技が中心だった。呼吸投げ(後方入り身)などは基本でよく稽古する技だが、相手の表に入って横面の捌きのように四方投げ、天秤投げにする稽古もあり、ああ、こういう技もあったかなと思いながらやっていた。今日は尾崎師範は来られていたが、午前は大田区のスポーツ団体の大会を2件ハシゴ、午後は中央区合気道連盟の40周年に道主(植芝守央先生)が来られるということで都内各区の合気道会の師範が集まるということで道着には着替えられなかった。

 さてうちの長男だが、久しぶりに「あいきどうをやる」と言い出した。本日9時からの子供の部の稽古に連れていった。

 といって、子供用の道着があるわけではないのでジャージを持っていったのだが、着替える段になったら「おとうさんとおなじ、しろいのじゃないとイヤだ」と言い出して拗ねてしまった。

 尾崎師範に一度子供の稽古をお願いしたところだったので困ったが、事情を説明して見学だけにした。長男がやるのなら自分も着替えようかと道着をかついでいったのだが。師範は「子供の道着の使わないのがあるから今度持ってきてあげよう」と仰って頂いた。

 家内に携帯電話のメールで報告すると「え〜、形から入ろうとするところ私にそっくり」とあきれていた。

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