椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

年一回の鳴き声

 今週急に温かくなってきていて、雨の日にいっせいにヒキガエルが表に出てきているのを見かけていた。みるとつい、声をかけてしまう。

 昨年丁度外から南馬込に帰ってきたところ、ヒキガエルが産卵らしく水溜りに集まって鳴いているのをみたことがあった。その後卵が水中に産み付けられていたが、あまりおたまじゃくしは見かけなかった。子供たちが面白がって、棒で卵をかき回したからかもしれない。

啓蟄 - 椋箚記(2008年3月14日)


 Wikipediaによるとヒキガエルは産卵時以外に積極的に水中に身を置くことは少ないとの記述があるが、確かにそんな印象がある。雨が降ると表に出てくるが、この近辺では池で泳いでいるのを見るようなことはすくなく、たいがい地面でじっとしているか、ゆっくりとはねているか。田んぼにいるのは、はて、とおもうとあれはウシガエルだから違う種類だ。ヒキガエルは普段鳴くこともない。


 年に一回のアズマヒキガエルの鳴き声を、今年はとってみた。猿が鳴くような、不思議な声。

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