椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

大田文化の森でのできごと

 連休は家族と過ごせそうで、子供たちからは「あしたはおとうさんとキャッチボールがしたい」とのリクエストを受けていた。連日の疲れもあって昼ごろまで寝ていて、起きてからもぼんやりコーヒーを飲んでいたりしたがしまいに家内に「約束したんならはよ行かんかい!」とどやされることとなったので、子供たちを電動自転車に乗せて出かけた。

 子供たちはまだ幼稚園だから、別にグローブと硬球なり軟球をもってキャッチボールなわけではなく、だいぶ昔に新大阪駅で買ってかえったアンパンマンの頭がボールになったのをポケットに放り込み、ちょうど図書館に返却する本があったので大田文化の森へ出かけた。前の広場は池上通りに面しているから気をつけないといけないが、まあ幼稚園児の遊びなら十分な広さ。

 行ってみると、長男の同級生がひとりでいた。どうも文化の森のホールでストリート系のダンスの発表会か地区大会か、そんな催しがあったようで、おそらく同級生君のお姉ちゃんが出ていたらしい。詰まんないので表で一人で遊んでいたようで、早速うちの兄弟と遊び始めた。キャッチボールしたり、鬼ごっこしたり、言葉遊びをはじめたり。私も2人見るのも3人見るのも一緒、とおもいずっと見ていて、本も子供たちを引き連れて2階の図書館に返却しに行った。

 夕方に「大会」が終わって出演者も観客もぞろぞろ出てきた。同級生君のお父さんお母さんも出てくるかな、と舞っていたらホール前で出演者盛り上がってダンスをしだした。ここら辺、ストリートならではのノリではあるが、ひとりの男性がバク宙しながらやってきて、同級生君の数センチ前まで飛んできたのには肝を冷やした。お父さんがおられたようですぐに飛んできていたけど、あれで怪我していたら俺も「面倒見るなら最後までみろ!」と家内に言われていたかもしれなかった。子供を見るのって、結構気をつかう。

 まあ結果無事だったし、うちの子も遊べたから良かったのだけれど。

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