咳喘息3週目

 咳がまだ止まっていない。一昨日くらいから、でだしたら止まらなくなることもあるようになってきた。体力を消耗してつらい。

 昨日Kクリニック山王の受付終了時刻ジャストに病院についたため受け付けてもらえず、今日の午後に行ってきた。

 まだとまる様子がないというと「さすがに長過ぎる」とのことで、「CT(スキャン)切ってみましょう」と言われた。

 CTを「切る」とは分かりやすい表現だなあ、と思いながら機械の中に寝ること約十分。結果「肺炎や肺がんの兆候はまったくないです。ただ、気管支が熱くなってるみたい」との評価。「やはり咳の喘息になっているんでしょう」と言われた。それにしても連休明けからずっと咳が続いているから、もう少しで一ヶ月になってしまう。

 抗生剤はもういいでしょう、ということで咳止めの水薬とアレルギーの薬(セレスタミン、昨年咳が長く続いた時も東邦医大で処方された)が処方された。吸入のオルベスコも続ける。

 薬の変遷を並べるとこんなかんじ。











































1週目

2週目

3週目(今回)

クラビット錠(抗生剤)

クラビット錠(抗生剤)



テオドール錠(気管支を拡げる薬)

テオドール錠(気管支を拡げる薬)



シングレア錠(気管支を拡げる薬)

シングレア錠(気管支を拡げる薬)

シングレア錠(気管支を拡げる薬)



オルベスコ200μgインヘラー56吸入用(気管支)

オルベスコ200μgインヘラー56吸入用(気管支)

フスコデ錠(咳どめ)









濃厚プロチンコデイン液(咳どめ)





セレスタミン錠(抗ヒスタミン剤)