椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

新小金井ラーメン街道

 前日一橋大学の小平キャンパスに行く途中、新小金井街道を北上したのだが、昼食を取ったマクドナルドを出た辺りから東京学芸大学の辺りにかけてやたらラーメン屋があるのにすぐ気が付いた。

 早めに帰ったのだが、長男が毎度のこと「らーめんとぎょうざが食べたい」と言い出した。どうも夕ご飯には早い気がしたが、こんだけラーメン屋があるのだからとそのうちの一軒に入って食事をして帰った。「麺や天好」という店だった。

 タン麺と醤油とんこつラーメン、餃子、あと最近長男が好きないなりずしを頼んだ。

 店内に、山根青鬼さんと山根赤鬼さんの書かれた色紙が何枚も飾ってあった。どれも「のらくろ」を描いてある。この漫画家さんのお名前はだいぶ昔に聞いたことがあるくらいだが、田河水泡さんのお弟子さんなのだとこの度改めて知った。店に良く来られるらしい。

 ラーメンもタン麺もそれなりにおいしかったが、餃子が来るのがひどく遅かった。家内の観察によると、どうも最初の餃子を焦がしてしまったらしかった。更に、いなりずしが伝票に書かれているにも関わらず、通っていなかった。

 てなことで、子供に親切なご主人、奥様だったがこの対応ではよろしくないな、ということになり、店を後にした。歴史のある店のようで、お若い頃は学生相手にばりばりやられていたのかもしれないが。

 次男が眠かったのか、訳のわからないじらを言ったり、勝手をしたりするので折角の外食なのに親はぷりぷりしながら帰ることとなった。

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