椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

参議院選挙の動画情報

 参議院選挙の公示がされて、選挙ポスターも貼りだされた。投票のために情報を集めるべしとYoutubeを検索して、改めてそんなものかという気になった。

 各政党の名前で検索したところ、その政党の足を引っ張る画像が上位表示されるのである。積極的に政党組織ないし立候補者が情報を配信するのに使われている形跡が全くない。

 ただポスターを見ていると、ネットに情報がある旨記載しているものが見られるようになった。URLを書くのではなくて、検索キーワードを示す、最近CMなんかでよく使われる手法である。

 また、東京都の候補者で無所属で立候補されている方を個別に見ると、まず川田龍平氏は情報が充実していることを確認。

 あと面白いのは神田敏晶氏。ビデオジャーナリスト、有限会社カンダニュースネットワーク社長。「インターネット選挙を今すぐにでも解禁する!」「選挙の度に湯水のごとく投入される、ムダな税金を一刻も早く辞めさせ、貴重な国税をもっと大事なモノに充填していただきたい」、これは私も同意する意見ではある。

 動画はサイト(→「KandaNewsNetwork,Inc.」)には見当たらないが、そのかわりポッドキャストで音声だけの情報が提供されている。これが妙に面白い。

 東條由布子氏は、東條英樹の孫に当たるひとらしく、靖国神社におじいちゃんを合祀してくれていないと嫌だ、と言っている人だ。立候補に当たっての声明がアップロードされている。私は全く共感するところがない。

 それらに比べると、政党からの情報発信はか細くて面白くない。

 民主党は30秒程度の短い声明が代議士ごとにアップロードされているのを見たが、これでは使い方が弱い。社民党は候補者「杉浦ひとみ」で検索するとそれなりのボリュームの動画が何点か出てくる。だからと言ってそんなに魅力的なことは話されていない。社民党はこんな出し方しかできないだろうけど。

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