椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

「キアヌ」が思い出せないでもどかしい思いの休日

 一昨日より私の父親が東京に出てきていた。父は大学時代が東京だったため、同窓会など息抜きに来ていたのだ。先だって実家に帰った時には泊まっていってや、と話していたが、昨晩までホテルに泊まっていた。それも父がやり易いように、と言ってある。

 今日は朝からうちにきて、家で孫たちと過ごしてもらった。親父殿、先日より風邪をひいていて、実家のある須佐の松原医院で薬をもらっており、のむと眠くなる。昼食後、ソファーでうとうとしているので起こすまいと、長男を連れて散髪に出かけた。次男も行きたがったが、二人を同時に面倒見るのか至難なため、泣くのを家内に任せた。

 先月より、臼田坂下、池上通りに合流する手前のバス通り沿いにある理髪店に行く。店名は「カヤノ」だったろうか。長男は備え付けのトミカのミニカーか何かの本を読んでおり、途中から手が空いた理髪師さんが相手をしてくれたりしたので助かった。手早くさっぱりと刈ってもらえ、3900円。

 出かける前、家内とある俳優さんの名前が思い出せない、という話になって、頭を刈ってもらいながらもずっと考えていたのだが、肩を揉んでもらったあとにふと思い出した。「SPEED」「MATRIX」の主演男優、である。「MATRIX」は共演者の名前は思い出せたのに(キャリー・アン・モスローレンス・フィッシュバーン、だ)彼の名前が思い出せない。何とか自力で思い出せたが、いよいよ脳に衰えが出た証拠だろうか。

 長男を連れてちょっとの距離だがバスで帰り、父と食事を一緒にした。明日父は早い時間の新幹線で山口に帰るということで、結局この晩もホテルに泊まった。環七沿いの「南馬込二丁目」のバス停まで、家族で見送りした。