椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

OB会費振込先の郵便口座

 先週末、大阪市立大学合気道部は幹部交代し、38代から39代の幹部となった。その前に、OB会費の振込みが少ないことへの対策を考え出して、最初の対策としてOB会の郵便口座の通帳を現役生に渡して代々使ってもらおうとおもい、その発送を先週済ませていた。

 もともとこの口座を開設したのは私で、印鑑も私の個人的な印だったものでそのまま渡すことができず、更にさかのぼって先々週、別の印鑑を用意して、その印鑑に切り替えたうえで38代の会計に渡す、ということをしていた。

 印鑑は余分が無かったので近所で作ることにして、Googleローカルで見てジャーマン通りの大森側に「俊峰堂印店」というのがあるのを見て、ここをのぞいてみた。ジャーマン通りは私の通勤路なので、近いかな、ということである。

 注文する時と受け取る時と2回しか店を訪れていないのだが、その2回ともご主人は狭い間口の店のなかで横を向いて居られて、何をされているのかというとアコーディオンを弾いているのである。同じ夕刻に行っているから演奏練習の時間帯に私がドアを開けているだけなのかもしれないが、熱心なことである。受け取りの時にアコーディオンについていっとき立ち話をした。

 私の岳父はやはりアコーディオンが趣味で、我々の結婚式の時には親戚のおじさんのギターとペアで2曲ほど披露してくれた。その話をすると「どこにお住まい?」と聞かれる。アコーディオン演者の世界も狭いらしく、我々夫婦の実家がある山口になるとさすがにわからないが大阪くらいまでなら名前がわかったりするらしい。

 アコーディオンの音は控えめで、多分表まで聞こえることはないのだろうが、漏れきこえてもなかなかの雰囲気にあっていいような気がした。

 合気道部の方だが、幹部交代に郵貯の通帳は間に合ったようなので、とりあえず用紙の同封などを検討して、それで様子を見ることになるだろう。来年は四十周年になるわけで、また盛り返していかなければならない。

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