椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

子供と電話

 今週末、家内と子供たちも東京に戻ってくる予定である。

 いちにち2回くらい、実家に居る家内と電話で話しをする。次男はまだ単語しか出ないので電話に出てもまだあまり話してくれないが、先日家内に促されて「おとーさん」らしきことは言ってくれた。話によると「あるある探検隊」の振りマネが最近進歩したらしい。今日は姿見の鏡の前でひとりでやっていたそうである。

 長男は家内がはなしていると、ぼくも、ぼくも、という感じで出たがる。出るとたいてい、その日何があったかを拙いことばながら教えてくれる。そしてそのあと「おとうさんはやくかえってきて─!!!」「おとうさんはやくかえってこないと、ごはんたべられないよ!」などと繰り返し絶叫する。須佐から東京に私だけ戻るまえ、「おとうさんは仕事じゃけえ先に東京に戻るけん、あとでおかあさんと一緒にかえっといで」と説明して帰ってきたのだが、当然ながら完全に理解しているわけではない。

 ちなみに今日のおひる電話した時には「かえってきて」が無かった代わりに丁度うんちが出たところだったということで「うんちでたよ!」という報告と(トイレでではなく、おむつに)、「おとうさん、うんちたべる?」という話に突入してしまった。なんで小さいこどもはうんち話が好きなんだろうねぇ。

 今日最後の電話をさきほど家内とした時はもう深夜だったが、須佐の本町にある大橋酒店という酒屋さんで火事が出たらしい。うちの実家がいつもビールなど頼むお店のひとつである(ひとつ、というのは町内に2店酒屋があり、田舎なのでバランスをみながら注文するのである)。その騒ぎで深夜ながら次男が起きてしまったらしかった。電話が終ることには鎮火に向かっていたらしいが、心配なことである。

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