椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

須佐の美味

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 昨日は深夜作業の寝不足を解消すべく、大寝坊しました。起きて家族で椋家と家内の方のとそれぞれお墓参りに。お墓参りがいちどにできるのはなかなかよろしい。以前書いたかもしれませんが、私の実家と家内の実家は同じ須佐町の同じ地区にある。

 お墓参りから帰ってからは、家内の実家の方で小海老の揚げたのとお刺身をスーパードライ片手につまみ食いする贅沢をした。海老は揚げたてだし、魚はカンパチとヨコワだったがいつもの通りおいしい。地元自慢だが、おそらくこの地区は魚がおいしいようで、おかげで大阪にいても東京にいても、魚をおいしいとおもうことがほとんどない。

 ヨコワというのはあまり普段食べないのだが、調べるとクロマグロの幼魚なのだそうだ。見島の知り合いからもらったのだという。見島は萩の沖にある島で、自衛隊の駐屯地があり、見島牛という天然記念物の牛が居て、肉は希少ながら焼肉で食べると超越しておいしい。家内がこどものころ、一家は見島に赴任していたことがあり、そのつながりである。カンパチも美味だったが、これも親戚にいった際持たされたものだという。なんとも豊かな暮らしである。こどもたちは身のやわらかいヨコワの方をばくばく食べていた。

 先日1本1千万以上、という値が築地市場でマグロについていたという記事が出ていた。 →「マグロ高値、1111万円 「過去2番目」をまた更新」(河北新報) 同じマグロでもえらい違いで、もちろん高級料亭に出たりしておいしいのだけれど、本当に今私が食べているヨコワよりおいしいのかね? とおもってしまった。

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