椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

福島物産展

 今日は朝早くおきて、長男の幼稚園の申し込みをしに並びにいった。6時前には幼稚園前に行ったので、仕事場に早めに出るときよりもよほどはやい。寒かった。申し込みは無事できて、10時から家内と長男が面接を受けに行き、入園できることとなった。ちゃんと入園証を渡して頂いたらしい。長男はその証書を受け取りに前に出た際、いきなり園長先生に向かって片手を差し伸べて握手を求めたらしい。握手のつもりだったのかどうかは不明だが。

 その間私は苦労して次男を昼寝させ、自分もうとうとしたりしていた。長男は幼稚園でそのまま遊んでいたので正午過ぎに帰ってきた。遊んでいる時、同じ幼稚園に入園が決まったご近所のIさんから、「福島物産展」を五反田でやってて面白そう、と教えてもらったとのこと。うちが自動車を出して、Iさんと坊やを乗せて五反田まで出かけた。いま何かと話題の簡保関連の施設で、今日だけ行われていた。各地の同じような施設を巡っているらしい。

 南馬込に来て友達がいないので、家内は児童館にいったりして知り合いを増やすべく努力している。来て間もないころ、同じような時期に大阪から来た一家がおられて、子供はうちと同じ3歳、お母さんはどこそこの公園で友達を探しているらしい、という話を聞いたことがあったらしいが、それがIさんのことだった。縁があったのか、結局児童館だかで知り合うこととなり最近はよく行き来している。

 さて福島だが、行く前に「会場では須佐弁控えような」と言ってから向かった。福島県は元々三藩だったのがひとつの行政単位になっていて、西から会津、中通り、浜通りと通称されるらしい。他の二地区についてはよく分からないが、会津は長州と明治維新以来の遺恨がある。私の父などはそんなこと、というし、家内のお姉さんは福島に友達がいて最近新米を頂いたのをうちにも分けてもらったりしているが、私や家内はどうも気にしてしまう。大阪のひとで通そう、ということだ。

 パンフレットで美味しそうにみえたハムを買って帰ったが、以前飛騨から取り寄せで買ったハムに負けないような美味しさだった。他に梅干やおやき(次男が気に入ったらしく、試食の域を超えた量を食べておったので)などを買って帰る。Iさんは木に椎茸の菌を植えて、生えてきているのを300円で買っていた。子供たちには独楽を作るのをやらせてみる。Iさんの坊やもうちの次男に負けず食欲旺盛で、うちの長男をひっぱってあちこちの試食をせしめていた。

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