椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

南馬込北野神社のお祭り

 帰って炊飯器のスイッチをONにし、ビールもどきを一本飲んでいい気持ちになってから、すぐ近くの北野神社のお祭りを見に行ってきた。北野神社、ということでこの神社のある辺りの丘を昔は「天神山」と呼んだらしい。上新田でも鎮守は天神社だったので、天神さまにはご縁があるようだ。

 屋台が出ているがプロの方々ではなく、地元のひとが出しているらしい感じで雰囲気がいい。この前行った大森の熊野神社の例祭は、祭り自体は良かったが屋台のひとたちがプロらしいのだがまるでやる気がなく、興ざめだった。こちらは決して広くはない境内が大盛況である。社務所のなかや、大小のお神輿のそばでは氏子の方たちだろうか、くつろいで飲み食いされている。舞台で中学生がダンスを披露してみたり、地元に住んでおられるという「バンスリ」というチベットの笛のプロ奏者の方が演奏していたりして、観客も多い。

クマリ~KUMARI~

クマリ~KUMARI~

 豊中の新田南の夏祭りでも、南米音楽のプロの方が居られて、毎年演奏をして頂いていた。演奏するばかりでなく機材を他の演者のために貸して下さったり、非常に協力的である。この方も通常はちゃんとギャランティーがいるような腕の方である。私はあまり夏祭りに貢献できなかったが、警備の担当で居た時にその演奏を間近に聴いてその迫力に圧倒された記憶がある。今日の笛もなかなか素晴らしく、少し離れて歩きながら夜空に響き渡るのを聞いてみたりしていた。なかなかの贅沢。

 本殿の脇にご奉納の受付所が出ていたので、三千円をご奉納して拝んできた。お札とお酒を頂いて帰る。


 

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