椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

熊野神社例大祭

 今日は大森駅前は熊の神社の例大祭で、それを見に行った。

 いったんぶらっと家を出て、南馬込の北野神社の境内に居た時に実家にいる家内から「何してる?」という電話がかかってきて、家内と長男と話しているうちに雨がぽつぽつ降ってきた。台風十四号が近づいているが、東京は曇っているくらいで風もない。だが家内がいる山口では昨晩結構雨が降ったそうだ。水不足の高知も雨が降ったろうか。

 いったん家に戻って洗濯物を室内に移し、傘をもって再び歩いて熊野神社の方に歩いていった。厳島神社のところの石段を登って山王の崖上に上り、熊野神社の境内に入ると丁度2時くらいで、お神輿が準備され、鏡割りをしているところだった。

 池上通り沿いの商店街まで下りていっとき経つと、お神輿が通ってにぎやかになってきた。お囃子に笛が入っていて、大阪の囃子とは違うのが新鮮。大阪市内では天満の天神さんのお祭りのパターンが多く、太鼓と、盥ほどの鐘をかなづちでひっぱたく。こちらは笛も入るし小太鼓を使って、寄席のお囃子のような粋な印象。

 せっかくお祭りで華やいでいるのに、街宣カーが池上通りに侵入して名前を連呼して雰囲気を壊していた。中西某という元自由民主党にいた人物で、酔っ払って女性の胸を触って警察にとっつかまった人物だ。今回選挙に立候補したようだが、所詮そういう人物なのだろう。大森のために、とかなんとかマイクで言っていたのがそらぞらしかった。

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