椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

地震とファクシミリ

 いま、家内と子供を実家の須佐にやっているのだが、理由として一番大きなものはいつくるか分からない地震である。阪神淡路大震災を大阪で経験した私と違い、家内は地震を怖がるし、もし直下型の大きな地震が来た時に本当に子供たちは大丈夫か?と考えると東京に居らせてよいのかどうか、真剣に考えてしまう。

 ただ、このお盆時期に実家に戻っていて反省したのだが、1歳の次男はまだ大丈夫だが、3歳の長男が「おとうさんとおかあさんといっしょにいたい」ということを主張するようになった。私の実家と家内の実家は同じまちにあるので、半年前までは夜は風呂と寝るのは私と長男で椋家で、家内と次男は自分の実家で、と分かれていた。ところが今回は、椋家で寝るのはいやだと泣き、よくよく聞くとおとうさんとおかあさんが揃っていなければいやだということらしい。私が帰る時も、父に自動車で東萩駅のバス乗り場まで送ってもらったのだが、出るときに長男は「いっしょにいく」と言って無くので私もなんとも悲しい思いをした。先ほど寝る前に電話した時も、「でんしゃのるの?はやくかえってきてね」と今日にも帰ってこないかな、という風に言う。やはり、家族そろっているのが自然だよなぁ、とおもう。その一方で、地震は大丈夫か、という心配もまだ残るのである。

 以前も書いたような気がするが、私の家のFAX機が時々電話でも何でもないのに一瞬動くことがある。休暇に入った14日の朝も動き、そのあとに宮城県沖で地震があった。体育館の屋根が落ちた地震である。こちらに帰ってきてからも2回ほど動いて、そのあとで新潟で地震があった。そんな遠くの地震に電化製品が反応することがあるのかどうか甚だ疑わしいが、どうなのだろうか。

 いずれにせよ、とっとと大きな地震、起きてくれないかな、と不謹慎にも考えてしまう今日この頃である。

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