椋箚記

主に合気道とまち歩きについて

ヘルパンギーナ

 8月14日から数日休暇をとったのだが、14日は家内がSMAPのコンサートを福岡ドームでチケット取っていた。そこで、ドームの隣にあるJALシーホークホテル福岡で一泊部屋を取り、家族で福岡に行くことにしていた。私は品川から福岡までのぞみに乗り、新山口で家内と子供ふたりと合流するという段取りである。

 ところが、いったん福岡行きは断念しかけていた。前日の13日、長男が高熱を出したからである。

 家内と長男はちょうど長門市の友人のところに遊びに行っていたのだが、長男が熱っぽいことに気がついた家内は帰りに東萩駅近くのいわたにこどもクリニックに連れて行った。結婚するまで家内の職場だった小児科である。結果、「ヘルパンギーナhttp://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k03/k03_08.html という主に子供がひく夏風邪だとすぐいわれたそうだ。特徴としては2〜4日高熱が出る、喉に口内炎のようなぶつぶつができてこれが痛む、ということだそうだ。家内が翌日の福岡小旅行の話をして「止めたほうがいいですよねぇ?」ときくと、案に相違して先生も看護士さんも「大丈夫だよ、行ってきなさいよ」と言われたという。だいたい症状が決まっているらしくて、よほどでなければ大丈夫ということらしい。

 それでも夜40度近い熱が出て、お尻から解熱剤を入れることとなった。長男が「ごめんなさい、もうしません」といって嫌がるので家内は切なくなったらしいが、見事に効いて結局福岡まで行くことになった。

 家内がコンサートに行っている間、私は「マチともの語り」http://machi.monokatari.jp/ でお世話になっているMaoさんとwataさんに子供を連れて会いにいったりしていた。長男がごはんを我慢できず(あたりまえだけど)、バタバタと失礼することになったのは申し訳なかったが、とにかくも一泊して子供たちも元気に翌日須佐に戻った。新山口からは父親に自動車で迎えにきてもらった。

 17日に私だけで東京に戻ったのだが、前日の16日には今度は次男が熱っぽく、珍しく食欲がない、となった(次男は普段はびっくりするくらいよく食べる)。今度は益田市のますたにクリニックという小児科に連れて行ったお盆時期なのでいわたにこどもクリニックは休みに入っていたが、こちらは開院しておられて助かった。予想通り、ヘルパンギーナ。ひととおり説明のうえ、次男にできているみずいぼのことや、1歳の子供との過ごしかたなどまで丁寧に説明して下さった。

 私が東京に行ったあとの18日に再度家内が診察に連れて行くと、もう大丈夫と言って頂いた。この病気は喉が痛むので、水分が取れなかったりすると大事に至る場合もあるのだそうだが、ふたりともたいしたことはなかったようで安心した。調べてみると、毎年結構流行しているのだそうだ。恐らく、保育園でもらったのだろう。

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