初iTunes

 昨日、突然にiTunes Music Store の日本版がオープンした。

 先日ミュージックバトンで書いたときも音楽をダウンロードする習慣はまだない、としていたが、iTunesは以前からダウンロードしてあった。早速のぞいてみると、どのミュージシャンも網羅している訳ではない状態だが、スピッツの最新アルバム『スーベニア』が全曲あるのに反応してしまい、全曲試聴のうえ『春の歌』をダウンロードしてしまった。

 どんなラインナップなのかとみていくと、新しい曲ばかりではなく、相曽春日なんでなつかしい名前もある(中学生の頃聞いてた)。結果、LITTLEがトータス松本と組んで出した『初恋の〜What's Going ON〜』とm-floBoAを迎えた『The Love Bug』もダウンロードしてしまった。〆て500円かな?

 『初恋の〜』は東京に引っ越してくる直前、5月か6月にFM802で流れていて、トータスさんかっこええなぁ、と思いながら聴いていた。m-floは最近聞けていないが、やはりいい。

 残念なことに、ダウンロードした曲を聴きながら他のことをしていると、突然PCの電源が落ちてしまうことがたびたびある。資源不足なのか、iTunesのバグなのか良く分からないで居るが、なんだろう。