ミュージック・バトン
丁度上新田(大阪府豊中市)から南馬込(東京)への引越しを済ませた直後、「タウン情報あびこ」http://abiko-town.info/ を運営されている小野さんから、「ミュージックバトン」を頂いていました。慌しくてほとんど端末に向かっていなかったのと、そうこうしている間に私の知っている方々にもバトンが回っていくのが見えたので、反応できておりませんでした。
もう終った頃にふと書くのもまた良いかなと、飲んで帰った勢いで書きます。
- コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
3MB
まだ音楽をダウンロードする習慣は身についていません。昨年2004年の「新田南夏祭り」http://www.geocities.jp/shinden_minami/ の準備のためにダウンロードした「くるくる丼」というよさこい系の踊りのための曲が入っていました。
- 今聞いている曲
- 最後に買ったCD
フリードリッヒ・グルダのベートーベンとシューマンを、amazonで買いました。
ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111
- アーティスト: グルダ(フリードリヒ),ベートーヴェン,シューマン
- 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1999/02/17
- メディア: CD
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- よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
スピッツ『スパイダー』(最後の「力尽きた時はそんときで/笑い飛ばしてよ」のところを聞くと泣きそうになる)
スピッツ『俺のすべて』(独身時代に繰り返し、繰り返し、聞いていた)
スピッツ『フェイクファー』
中島みゆき『ファイト!』(この曲が入った『予感』というアルバムが今でも一番好き)
The Blue Hearts『未来は僕らの手の中』(ファーストアルバムを買ってこの曲を聴いた時の衝撃は忘れられない)
あと書き出したらMuddy Watersとかあるんですが。
- バトンを渡す5名
もう旬を過ぎたでしょうから無理をせず、ご勘弁。